お子様の発達についてこんなお悩みはありませんか?
- 姿勢を保つことが苦手…
- 身体の使い方が上手くできない…
- 手先が不器用…
- 集中力が続かない…
- 自信が持てない…
- 自分の気持ちを言葉で表現することが苦手…
- 勝負事で負けそうになるとルールを破ったり泣いてしまう…
- 集団行動が苦手…
- 忘れ物が多い…
- 些細なことで癇癪をおこす…
- 言葉の遅れが気になる…
- お友達との関係作りが難しい…
- 質問をしても返答に困り答えられないことが多い…
- 気持ちの切り替えが苦手である…
amiplus(アミプラス)を利用した保護者の声をご紹介

見出し
保護者の声を掲載する
ami plus(アミプラス)がお客様から選ばれる
「寄り添う」療育

お子様一人ひとりの気持ち・表情・行動に気付き、受け止めることを大切にしています。
また、気持ちを代弁したり、しっかり認めたりしながら、子どもが安心して自分の思いを表現できるように心掛けています。
できることが増えて自信がつきます

苦手なことにも一緒に挑戦し、「できた!」を増やし自信へと繋げるお手伝いをします。
楽しく明るいスタッフ

明るく笑顔溢れる施設です。
体を動かす楽しさが知れる

色々な運動用具を組み合わせ、サーキットにして取り組んだり、リズム体操や「ルールのある遊び」をしたりと日によって運動内容を変え、楽しく運動をしています。
丁寧な対応

お子様・保護者共に丁寧な対応を心掛けています。
「寄り添う」療育

お子様一人ひとりの気持ち・表情・行動に気付き、受け止めることを大切にしています。
また、気持ちを代弁したり、しっかり認めたりしながら、子どもが安心して自分の思いを表現できるように心掛けています。
できることが増えて自信がつきます

苦手なことにも一緒に挑戦し、「できた!」を増やし自信へと繋げるお手伝いをします。
楽しく明るいスタッフ

明るく笑顔溢れる施設です。
体を動かす楽しさが知れる

色々な運動用具を組み合わせ、サーキットにして取り組んだり、リズム体操や「ルールのある遊び」をしたりと日によって運動内容を変え、楽しく運動をしています。
丁寧な対応

お子様・保護者共に丁寧な対応を心掛けています。
ami plus(アミプラス)を利用するメリットとは
- 一人ひとりの特性に合った対応をします
- 運動療育を行い生活の基盤となる体幹・筋力がつきます
- 自分の思いや感情を表現できる場が増えます
- 「できた!」が増え、自信がつきます
- 苦手なことにも挑戦できるようになります
- 保護者が子どもの発達について学ぶことができます
- 保護者が家庭での子どもとの過ごし方を学ぶことができます
- 保護者がリフレッシュできる一時的な休息をとることができます
ご利用までの流れ

STEP1:お問い合わせ
まずは、お電話またはメールフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

STEP2:面談・ご見学・体験
お聞きした上で、お子様に体験をしていただきます。

STEP3:お申込み・ご契約
保護者の方にご理解いただいた上でお申し込みいただきます。

STEP4:お子様の通所開始
開始以降も、面談を通じて目標と成果、支援計画を共有し個別支援計画を作成し継続的に発達を促すことができるプログラムを提供致します。
よくあるご質問
- 児童発達支援とはどんなところでしょうか?
小学校就学前の6歳までの障がいのあるお子さまや特性のあるお子さまが通う施設で、療育や生活の自立のための支援が受けられます。
- 誰でも利用できますか?
ご利用については市町村で発行される受給者証が必要となります。
受給者証の発行に関しては市町村にお問い合わせ下さい。- 見学・体験はできますか?
随時受け付けております。
まずはお気軽にami plus(アミプラス)へお問い合わせ下さい。- どのような療育を行っていますか?
運動療育をメインに行っています。運動内容は、フープ運動やリズム体操、トランポリン、縄跳び、体幹・筋力トレーニング等をしています。
思い切り身体を動かす楽しさや最後まであきらめずに取り組む心を育てます。
代表からごあいさつ

皆さんは、『運動療育』と聞いて、どのような事を想像されますか?
運動療育は、障がいをもつ子どもたちにとって、とても大切なものだと言われています。
まずは子どもたちと運動との関わりについて簡単に説明したいと思います。
運動は身体を動かすこと以外に、脳にも大きな影響を与えると言われています。
みなさんも、身体を動かすととてもスッキリした気持ちになりませんか?
運動をすることで、集中力が高まり、記憶や学習などの認知能力がよくなったり、感情のコントロールが上手にできるようになったりと、運動をすることで脳に絶大な影響がある事が分かっています。
そこを踏まえた上で私達は、運動療育を行い、色々な面からの支援・療育を考えています。
子どもたちは、私達と同様、大人になれば、自分で生活をしなければなりません。
保護者の皆様も、お子さんの『自律』について、考えたことがあるのではないでしょうか?
私たちは、最終目的として、子どもたちが『”自律”できる力』を身に着けてほしいと考えています。
それまでに、
「ルールを守る」
「人とのコミュニケーションを築ける」
「助け合う」
「自分で考えて行動できる」
など、少しずつできることを増やしていけたらと思っています。
そして私たちは、「運動が楽しい!」と思えるように、そして子どもたちの「できた!」を大切にしながら日々運動療育を行っています。
「この子には出来ない」なんて感じたことはありませんか?
子どもたちも「自分には…」と感じ落ち込んでしまったり、「できない…」と思い込んでしまったりしている子どもも少なくありません。
そんな子どもたち、保護者の皆様と一緒にゆっくり「できた!」の階段を登っていけたらと日々療育に取り組んでいます。
療育の中で、たくさんの事が学べるはずです。
しかし、それは私たちだけではできません。
親御さんの協力も必要です。
私たちと一緒に療育を行っていきませんか?
子どもたちにとって、LINK PLUS(リンクプラス)が楽しく、安心して過ごせる、そんな場になれば幸いです。
代表理事 三宅 薫

皆さんは、『運動療育』と聞いて、どのような事を想像されますか?
運動療育は、障がいをもつ子どもたちにとって、とても大切なものだと言われています。
まずは子どもたちと運動との関わりについて簡単に説明したいと思います。
運動は身体を動かすこと以外に、脳にも大きな影響を与えると言われています。
みなさんも、身体を動かすととてもスッキリした気持ちになりませんか?
運動をすることで、集中力が高まり、記憶や学習などの認知能力がよくなったり、感情のコントロールが上手にできるようになったりと、運動をすることで脳に絶大な影響がある事が分かっています。
そこを踏まえた上で私達は、運動療育を行い、色々な面からの支援・療育を考えています。
子どもたちは、私達と同様、大人になれば、自分で生活をしなければなりません。
保護者の皆様も、お子さんの『自律』について、考えたことがあるのではないでしょうか?
私たちは、最終目的として、子どもたちが『”自律”できる力』を身に着けてほしいと考えています。
それまでに、
「ルールを守る」
「人とのコミュニケーションを築ける」
「助け合う」
「自分で考えて行動できる」
など、少しずつできることを増やしていけたらと思っています。
そして私たちは、「運動が楽しい!」と思えるように、そして子どもたちの「できた!」を大切にしながら日々運動療育を行っています。
「この子には出来ない」なんて感じたことはありませんか?
子どもたちも「自分には…」と感じ落ち込んでしまったり、「できない…」と思い込んでしまったりしている子どもも少なくありません。
そんな子どもたち、保護者の皆様と一緒にゆっくり「できた!」の階段を登っていけたらと日々療育に取り組んでいます。
療育の中で、たくさんの事が学べるはずです。
しかし、それは私たちだけではできません。
親御さんの協力も必要です。
私たちと一緒に療育を行っていきませんか?
子どもたちにとって、LINK PLUS(リンクプラス)が楽しく、安心して過ごせる、そんな場になれば幸いです。
代表理事 三宅 薫
まずはお気軽にお問い合わせください